医療・医薬業界では生体試料(血液、細胞)やワクチンを液体窒素を使って凍結保存することがあります。一般的なラベルを使用すると低温と常温の温度差によってラベルが剥がれてしまいます。
Livastaの「極低温環境対応ラベル素材」を使えば、試験管やアンプル瓶の表示ラベルも剥がれません。
常温から低温(-196℃)まで繰り返しの温度変化という過酷な条件でも剥がれにくい粘着剤を使用することで凍結保存に一役買っています。
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医療・医薬業界では生体試料(血液、細胞)やワクチンを液体窒素を使って凍結保存することがあります。一般的なラベルを使用すると低温と常温の温度差によってラベルが剥がれてしまいます。
Livastaの「極低温環境対応ラベル素材」を使えば、試験管やアンプル瓶の表示ラベルも剥がれません。
常温から低温(-196℃)まで繰り返しの温度変化という過酷な条件でも剥がれにくい粘着剤を使用することで凍結保存に一役買っています。
印刷用粘着紙と印刷用粘着フィルム、可変情報印字用ラベル素材のラインアップをシリーズごとにご紹介しています。各製品の基材色や、粘着剤のタイプなどをご確認いただけます。